10月9日午前、東北電力女川原子力発電所内で、男性作業員が倒れているのが見つかりました。男性作業員は意識不明の重体です。
消防によりますと、9日午前9時40分ごろ、「30代の男性作業員が、作業中に高さ20メートルの足場から転落して動けない」と、同僚の作業員から119番通報がありました。
駆け付けた消防がおよそ50分後に救助しましたが、男性は意識不明の状態で石巻市内の病院に搬送されました。
東北電力によりますと、男性は2号機の原子炉建屋付近で倒れている状態で見つかったということで、当時の作業内容など詳しい状況を調べています。
