調整運転中に配管からの水漏れが確認され、原子炉を手動停止した美浜原発3号機について、関西電力は9日、原子炉を10日に起動すると発表しました。
美浜原発3号機は、定期検査の調整運転中の9月17日、屋外にある配管の一部から水が漏れているのが見つかり、原子炉を手動停止しました。
関西電力は、水漏れの原因は配管に取り付けていたカバーが上下逆に取り付けられ、すき間から雨水が侵入したことによる腐食が原因として、配管をステンレス製のものに取り替えるとともに、カバーの取り付けに関する注意事項を明確化したとしています。
10日に原子炉を起動し調整運転を開始し、11月4日から営業運転を再開するとしています。
