岡山県北の職人や作家たちが手がけた作品を紹介する展示会が10月9日から津山市で始まりました。
タケで作られた愛らしい津山の郷土玩具に…岡山県産のデニム生地を使った創作の着物。この展示会は、伝統の技や手仕事の魅力を広く知ってもらおうと津山民芸協会が毎年、開いているもので、会場には津山市、鏡野町、勝央町で活動する9人の作品、約700点が並んでいます。
津山に古くから伝わる手すきの横野和紙は薄くて丈夫なことが特徴で、金ぱくを保護する紙にも使われています。他にも、タケで関節や羽を再現した昆虫の置物や木の温もりが感じられる食器など職人たちの技と感性が光る逸品が並びます。
(訪れた人は…)
「細かい仕事ですごいなと見入っている」
「一つ一つ丁寧に作られているのを見ると本当に素晴らしい」
「作州の民芸ものづくり展」は、津山市のアルネ津山で10月12日まで開かれています。
