戦国時代、日本に初めて鉄砲が伝わったことを記念する式典が種子島で行われました。
「放て!」
戦国時代さなかの1543年、鹿児島県南種子町西之の海岸にポルトガル人が乗った船が漂着し、日本に初めて鉄砲が伝わりました。
この日は南種子町の門倉岬公園で鉄砲伝来を記念する式典が行われ、種子島火縄銃南種子保存会南部鉄砲隊のメンバーが、間隔をあけて撃つ「段打ち」や、連続して撃つ「連射」など、昔ながらの流儀にのっとった射撃を披露しました。
種子島火縄銃南種子保存会 南部鉄砲隊・石堂和雄隊長
「隊員の減少で、なかなか思うようにいかないところもあるが、2026年は若い人が1人入った。伝承されていけばいい」
また式典では、段ボール製のよろいを着た幼稚園児15人も子ども鉄砲隊として参加。
火縄銃に仕込まれたクラッカーを放ち会場を盛り上げていました。
