10月10日開催の「のべおか天下一薪能」に合わせて、宮崎県の有形文化財に指定されている貴重な能面が特別公開されています。
延岡城・内藤記念博物館には、延岡藩を治めていた内藤家から寄贈された能面や狂言面72点が収蔵されており、このうち8つの能面が今回特別公開されています。
会場には第1回「薪能」で上演された「松風」で使われた「小面」などが、写真と共に展示されています。
また今年の薪能で使用される可能性のある「若女」や「怪士」など「天下一」の称号を与えられた面打師が制作した能面も展示されています。
(園児)
「たくさんお面があって、すごかった」
(延岡城内藤記念博物館・学芸員 増田豪さん)
「能面は、温度、湿度、光等に繊細な文化財になります。本物を見ていただける機会はこの機会だけになっていますので、ぜひこの機会にご覧いただければと思います」
能・狂言面の特別公開は11月8日まで行われています。
