9日から一部の船が使用停止される「東海汽船」が代替運航を始めました。
「東海汽船」を巡っては、乗組員が酒気帯び状態で勤務するなどの問題が発覚し、9日から10月28日までの20日間、所有する5隻の船のうち3隻の船の使用を停止する行政処分を受けました。
東海汽船によりますと、使用可能な2隻とグループ会社の船2隻を使い、8日夜に出発する便から代替運航を始めたものの、停止期間中の輸送力は75%ほどになるということです。
一方、10日からの3連休については台風の影響を受け、船の運航の見通しは不透明な状況だということです。
東海汽船は取材に対し、「円滑に運航できるよう調整に努める」とコメントしています。
