東北6県の海上保安官が参加しました。宮城県多賀城市では容疑者制圧などの技術を競う大会が開かれ、出場した海上保安官が“熱い戦い”を繰り広げました。
第二管区海上保安本部の警備救難競技大会には、東北6県から45人が参加しました。
宮城海上保安部巡視船まつしま 原田すずか航海士補
「現場においては男性女性関係なく、被疑者と対峙しなければならない場面が多くあるので、日頃から制圧訓練を行ってきました」
記者リポート
「東北各地から集まった海上保安官が白熱の試合を繰り広げています」
この大会は容疑者制圧の技術などを競うもので、いわば、東北ナンバーワンの海上保安官を決める大会でもあります。
日々、危険と隣り合わせで任務にあたる海上保安官。
大会では拳銃の射撃能力を競う部門もありました。
第二管区海上保安本部警備救難部 櫻谷誠部長
「きょうここに集まっている海上保安官含めて、我々一同、東北の海を守るために日々業務を行っております。しっかり業務を遂行していきたい」
10月8日の大会で優勝した海上保安官は、12月ごろに開催される全国大会に出場します。
