電話応対の技術を競う大会が6日佐賀市で開かれ、出場者が、AIにはできない心ある応対で臨みました。
「ありがとうございます。フラワー・ド・センター櫛田が承ります」
「お花をお願いしたいと思って電話しました」
「お花の注文ですね。本日は数ある中で当社をお選びいただき誠にありがとうございます」
この大会は、電話応対の技術向上を通して顧客満足につなげてもらおうと毎年開かれていて、県内の保険会社や商工会議所などから男女22人が出場しました。
出場者は生花店の店員という設定で、花をプレゼントしたいという客と電話で会話しながら状況にあった花を提案します。
コールセンターなどへのAIの導入が進む中、自然な言葉のキャッチボールを通じて心ある、状況判断ができる応対を目指します。
審査の結果SOMPOダイレクト損害保険の松尾侑実さんが優勝し、11月、福岡市で開かれる、全国大会に出場します。
