交通安全指導員を長年つとめ、小学生の安全な登校を見守ってきた鳥栖市の70代の男性が鳥栖市役所を訪れ、国から表彰を受けたことを報告しました。
市役所を訪れたのは鳥栖市に住む陶山賢治さん77歳です。
陶山さんは市内の旭地区の交通安全指導員を1990年から36年間にわたりつとめています。
小学生が登校する日は毎日、交差点などの街頭に立って児童が安全に登校できるよう見守ってきました。
こうした長年の功績が評価され、今年度、国から交通安全功労者として表彰されました。
【陶山賢治さん】
「どんなに大雪が降っていても学校があればですね、必ず立っております。もう陶山さんいいんじゃないの?って(周りは)言うかもしれませんけど動ける間は頑張りたい」
全国で交通安全功労者として表彰されたのは20人で、陶山さんは県内唯一の受賞となります。
