全国各地で半導体材料などを製造する会社が佐賀市に新たな拠点を建設するのに合わせ、このほど市と協定を結びました。
佐賀市と立地協定を結んだのは、大阪府に本社を置く化学メーカー「三宝化学研究所」です。
この会社は現在、佐賀市を含め全国4拠点で半導体材料などを製造していて、2029年春、佐賀市に2つ目の製造拠点を設ける予定です。
新たな拠点は4階建てで、延床面積は1600平方メートル。
約58億円を投じ、今ある工場の隣に建設予定です。
【三宝化学研究所 藤岡雅太社長】
「市場要求に合わせた増強をやっていきたい。もう一つはその中でもやはり佐賀は地震、津波リスクが極めて少ない。非常に有益であるといったそういうところもございます」
新たな拠点では、はじめに7人程度で半導体材料の製造を行い、最終的には現地採用などで16人体制を目指すとしています。
