海上自衛隊の最新鋭の潜水艦が、神戸市でお披露目されました。
きょう=8日、神戸市内でお披露目された潜水艦「しょうげい」です。
全長84メートル、排水量およそ3,000トンで、「しょうげい」とは、飛翔(ひしょう)を意味する「翔(しょう)」と「鯨(くじら)」を組み合わせた造語です。
リチウムイオン電池が搭載され、高い潜航性能があるほか、従来型よりも探索能力やステルス性能を向上させたということです。
防衛省や建造を担当した三菱重工業の関係者らが集まり、進水の瞬間を見届けました。
「しょうげい」は今後、艦内装備の取りつけなどを行い、再来年の3月に海上自衛隊に引き渡される予定です。
