サウジアラビアの空港にイエメンの親イラン武装組織フーシ派による攻撃があり、3人が死亡、30人以上が負傷しました。
サウジアラビア当局は7日、首都リヤドなど国内の2つの空港がフーシ派の攻撃を受け、あわせて3人が死亡し、36人が負傷したと発表しました。
当局は空港施設の被害状況を確認したうえで安全確保に必要な措置を講じていくとしています。
これに先立ちフーシ派は7日、サウジアラビア軍による空爆への報復として空港などの重要施設を複数の弾道ミサイルやドローンで攻撃したと発表していました。
またフーシ派はサウジ領空を飛行する全ての航空会社に対して安全ではないと警告するなど緊張が高まっています。
一方、イエメン国内では海上輸送の要衝であるバーブルマンデブ海峡の掌握をめぐり、サウジアラビアが支援する暫定政権軍とフーシ派による戦闘が激化しています。
