アメリカのトランプ大統領は6日、ロシアのプーチン大統領と電話会談する方針を示しました。ペスト対策研究所の女性職員が死亡した問題についても協議するとみられます。
ロシア東部イルクーツク州のペスト対策研究所では、28歳の検査技師の女性が体調を崩して死亡し、ペストへの感染が原因ではないかとの見方が広がっています。
こうした中、トランプ大統領は6日、ホワイトハウスで記者団に対し、ロシアのプーチン大統領と、まもなく「電話会談する予定だ」と明らかにしました。女性が死亡した問題についても協議するとみられます。
これに先立ち、ルビオ国務長官も6日訪問先のアイスランドで記者団に対し「ロシアは世界にさらなる情報を開示すべきだ」と強調したうえで「事態を非常に注視している」と述べました。
CDC=疾病対策センターは6日、SNSで「アメリカに対する広範な脅威を示す兆候はないが、CDCや関係機関は準備を整えており、引き続き状況を注視していく」と投稿しています。
