10月31日に開幕する春の高校バレー岩手県大会の組み合わせ抽選会と開会式が、7日に開かれました。
高校生バレーボーラーの聖地、東京体育館をかけて戦う春の高校バレー県大会、全国への切符は男女1枚ずつです。
7日に岩手県花巻市で開かれた組み合わせ抽選会には、男女それぞれ32チームのキャプテンが出席し、くじを引いて初戦の相手が決まりました。
女子の第1シードは、大会6連覇を狙う盛岡誠桜、初戦の相手は水沢です。
2025年に準優勝の高田は、盛岡市立と対戦します。
盛岡誠桜(女子) 山家瑠奈主将
「どんな状況でも、3年生がしっかり前に立って、チームを引っ張っていきたい。県大会で勝ち切って、全国ベスト8につながる良い試合をしたい」
第3シードの一関修紅は遠野と激突、県高総体で準優勝した花巻南は、第2シードとして一関二高を迎え撃ちます。
花巻南(女子) 田村涼栞主将
「花巻南に入学してから春高の決勝という舞台は立ったことがないので、一戦一戦勝ち切って、決勝の舞台で爆発したい」
男子の3連覇を狙う一関修紅は、第1シードで登場し、盛岡商業と対戦、第4シードの専大北上は千厩とぶつかります。
一関修紅(男子) 成田涼太主将
「修紅の意地を出して、コンビバレーをもっともっと展開して『ストレートで全試合勝ち切る』というのを目標に頑張りたい」
第3シードに入った花巻東は福岡・葛巻と対戦、統合して2年目の南昌みらい、初戦の相手は花北青雲です。
南昌みらい(男子) 野崎裕翔主将
「(統合前の)不来方と盛岡南の生徒がいるのも今回がラストなので、今までの歴史を考えて、集大成として絶対優勝したい」
このあと開会式が開かれ、ユニフォーム姿のキャプテンたちが、闘志を新たにしていました。
選手宣誓・盛岡誠桜(女子) 山家瑠奈主将
「気持ちとボールをつなぎ、どんな瞬間もバレーボールを心から楽しんでプレーすることを誓います」
春高バレー県大会は、盛岡タカヤアリーナなど3つの会場で10月31日に開幕します。
