岩手県独自の学力テストが10月7日、県内の小中学校で一斉に行われました。
2026年度は初めて、全ての教科でタブレット端末が導入されました。
県教育委員会が7日、県内で一斉に実施した学力テストには、小学5年生と中学2年生合わせて、約1万7000人が参加しました。
実施された教科は小学5年生が算数と国語、中学2年生が数学と英語で、2026年度から全ての教科でタブレット端末が導入されました。
盛岡市内の小学校では、児童がそれぞれ端末を指で操作しながら、テストに取り組んでいました。
県教委では、タブレット端末の使用により、これまで以上に詳細な分析が可能になるとしていて、結果は12月に公表する予定です。
またタブレット端末は、文部科学省が実施する全国学力テストでも、2027年度から全ての教科で導入されることになっていて、県教委は、全国のテストより早く導入することで、児童・生徒に慣れてもらいたいとしています。
