東京に本社を置くITコンサル企業が富山空港にオフィスを開設しデータやAIなどを駆使し空港の利便性向上に役立てることになりました。
富山空港にオフィスを開設したのは、東京のITコンサル企業・ギックスです。
7日は富山空港国際線エリアの3階に設けられた富山オフィスが公開され、AIを活用し、空港の売店の売り上げや周囲のイベント情報などからデータを分析するデモンストレーションが行われました。
今後、在庫管理や新商品の提案など実務で活用し、空港の利便性向上に役立てるとしています。
*ギックス富山エアポート CDO 釣谷侑司さん(富山市在住)
「これまでも大企業向けにデータやAIを使った支援はしている。その知見をフルに生かして富山もしくは空港にしっかり貢献していく」
さらにギックスでは今後、空港内のオフィスで富山県内の学生に向けたワークショップを行い、空港を交流の拠点としてAIやデータを活用した地域の雇用創出や若者の県外流出防止につなげたいとしています。
