9月30日、宜野湾市のアパートで23歳の女性が殺害された事件で、警察は女性の車に取り付けられていた位置情報を発信する機器と元交際相手との関連を、事件が起きる前日に把握していたと明らかにしました。
この事件は宜野湾市にあるアパートの敷地内で23歳の女性が首など複数か所を刺され殺害されたものです。
女性は元交際相手からのストーカー被害を訴えていたほか、9月20日には女性の車から位置情報を発信する紛失防止タグが見つかり、警察が押収していました。
警察は紛失防止タグと元交際相手が関連している事を把握していましたが、事件の前日に女性に電話した際、その情報を伝えていませんでした。
警察は「情報は入手していたが他にも調べる必要があった」と説明しています。
元交際相手は事件後にけがをしており、警察はケガの回復を待って事情を聞く方針です。
