福岡市に本社を置き全国でディスカウントストアなどを運営するトライアルカンパニーと、福岡県は、地震などの際に車中泊のために店の駐車場を開放する協定を結びました。
6日、県庁で開かれた締結式には、トライアルストアーズの濱崎太郎福岡支社長と、服部知事が出席し協定書に署名しました。
協定では、地震など大規模な災害が起きた際、県からの協力要請をうけて車中泊などのために店舗の駐車場やトイレ、水道などを避難している人に開放するとしています。
また、店舗などで取り扱っている水や食料、日用品なども、自治体からの要請に応じて供給します。
県内の約40店舗で、被害の状況に応じて駐車場を開放する想定で、服部知事は「万一のときに、なじみがあるトライアルに行けばいいということは、県民の安心につながる」と期待を寄せていました。
