北海道京極町の農場でミャンマー国籍の労働者が実質的な経営者の町議らから虐待を受けたとされる問題で、札幌地域労組側が新たに3人のミャンマー人労働者を保護したことが分かりました。
札幌地域労働組合に新たに保護されたのは、ミャンマー国籍の20代の男女3人です。
札幌地域労組によりますと、3人は京極町の農場で、2026年5月ごろから働いていて、10月2日に保護されました。
虐待を受けたかどうかは訴えていませんが、札幌地域労組は3人の詳しい労働実態などの聞き取りを進める方針です。
札幌地域労組は、これまでに6人のミャンマー人労働者を保護し、農場側と団体交渉しています。
