東京と伊豆諸島などを結ぶ「東海汽船」の飲酒問題などを巡り、関東運輸局は大型船を含む3隻の使用停止を命じました。
関東運輸局は2日、「東海汽船」に対して10月9日から28日までの20日間、保有する5隻の船のうち、大型船を含む3隻の船の使用停止を命じました。
「東海汽船」では元日に乗務員が飲酒することが長年の慣例となっていたほか、アルコール検査の身代わり受検などが行われていました。
東海汽船・山﨑潤一社長:
企業風土といいますか、その問題があったかと思います。慣れによって、誇りがおごりになり、甘えになってきたのではないかと思う。
また、利用者からも「大変不便だと思う。生活が成り行かないと思う」と不安の声が聞かれました。
東海汽船は停止期間中、グループ会社などから代行運航の協力を得る予定です。
