「なるはやで」や「ツーカーの」といった言葉の受け止め方に、大きな世代間ギャップがあることが分かりました。
文化庁が公表した国語に関する世論調査によりますと、「可能な限り急いで」を意味する「なるはやで」を使うことがあると答えた人は、20代で76.4%だったのに対し、70歳以上では7.2%にとどまりました。
また「なるはやで」を他の人が使うのが気になると答えた人は、20代で7.6%だったのに対し、70歳以上では71.7%に上りました。
一方、「気心の知れた仲」を意味する「ツーカーの」は、使うことがあると答えた人が20代で7.0%、70歳以上で66.8%でした。
さらに、「ツーカーの」を他の人が使うのが気になると答えた人は、20代で66.1%、70歳以上で17.9%でした。
言葉によって、世代間で受け止め方に大きな差があることが分かりました。
