浜田市の三浦大紀市長が妻の出産と育児に備えて11月に約3週間の育児休暇を取得することを明らかにしました。
現在46歳の三浦市長は、11月1日から23日まで妻の第二子出産と、その後の育児に備えて休暇を取ると発表しました。
市長は特別職のため、法律に基づく育児休業制度はありませんが、一般職員への適用を参考にして休暇を取るとしています。
浜田市によると、市長が在任中に育休を取得するのは初めてだということです。
育休期間中は、江角副市長が職務代理者を務めますが、大規模災害が発生した場合などは育休を終了し公務に復帰するとしています。
三浦市長は「子育てをしながら安心して働き、暮らしていける浜田市につながるよう今後の子育て支援などに生かしていきたい」とコメントしています。
市によると昨年度、育児休業を取得した男性職員は10人、取得率は66.7%で、2030年度までに85%を目指すとしています。
