ラオスを拠点する特殊詐欺事件に関与したとして、日本に移送された男女9人が逮捕されました。
無職の阿部沙耶佳容疑者(41)ら23歳から64歳の男女9人は、警察官をかたりSNSのビデオ通話で福島県の男性(67)に対し、「料金を支払わないと逮捕される」などと嘘を言い、現金をだましとろうとした疑いがもたれています。
警察によりますと、容疑者らはラオス北部にある詐欺拠点で「かけ子」などをしていたとみられています。
この拠点は2026年6月にラオス当局が摘発し事件が発覚しました。
ラオスの詐欺拠点で日本人が摘発されるのは初めてで、警察は組織の実態解明を進めています。
この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。
ギャラリーページはこちら(13枚)
