きょう=10月2日の近畿地方は広く晴れ、兵庫・豊岡では日中の最高気温が25.1度を記録しました。
夏日の基準に届く暑さではあるものの、空気はだいぶ爽やかになってきており、秋の気配が感じられる一日となりました。
浅田麻実気象予報士が、週末や今後の天気予報を解説しました。
あす=3日は晴れるものの、朝はかなり気温が下がるところもあるようで、服装に注意が必要です。
また近畿ではあさって=4日から曇り空になり、月曜は天気が崩れる見込みだということです。
■あす=3日は「雲が出る時間帯あるものの天気は崩れず」
あす=3日は、大陸から張り出してくる高気圧に覆われ、近畿地方は気持ちのよい晴天が広がる見通しです。
ところどころで雲が出る時間帯はあるものの、天気を崩すようなものではなさそうです。
運動会を予定している学校も多いようですが、お出かけや行楽にはうってつけの一日となりそうです。
■あさって=4日から天気崩れる傾向に
ただし、この好天は長くは続かない見込みです。あさって=4日・日曜日になると、高気圧が北日本方面へ離れ、その後ろ側から湿った空気が流れ込んでくるため、各地で曇り空に変わっていきそうです。
さらに週明けの5日月曜日には、西から低気圧や前線が近づき、広い範囲で雨が降る予想となっています。
毛布など大きめの洗濯物を干したい方は、あす=3日のうちに済ませておくのがよさそうです。
■あす=3日朝は冷え込みそう
またあす=3日の朝は冷え込みに注意が必要です。奈良では最低気温が15度まで下がる予想で、内陸部や郊外では10度前後まで冷え込むところも出てきそうです。
10度となると、やや厚手の上着がほしくなる肌寒さです。朝早くから外出される方は、服装選びにご注意ください。
一方、日中は気温が上がり、近畿の中部や南部では26~27度と、からっとした暑さになる見込みです。北部では23度前後にとどまり、長袖シャツ1枚でちょうど過ごしやすい、秋本番の陽気となりそうです。
朝と日中の寒暖差が大きくなりますので、脱ぎ着しやすい服装で調整していただくのがおすすめです。
(関西テレビ「newsランナー」2026年10月2日放送)
