九州大学の新しい総長が2日、就任会見を開き、抱負を語りました。
◆赤司浩一新総長(2日)
「この九州大学をアジアを代表する知の創造拠点へと高めるために全力を尽くす所存です」
九州大学の赤司浩一(あかし・こういち)総長は、10月1日付けで総長に就任しました。
赤司総長は久留米市出身の66歳で、1985年に九州大学医学部を卒業し、九州大学病院の病院長や医学部長などを歴任しました。
赤司総長は、大学の経営強化を図るため新たな運営体制を敷くことや、部局を横断する戦略ユニットに半導体や光量子などの分野を加えて研究力を高める方針を明らかにしました。
総長の任期は6年で、「若い世代が挑戦できる環境を整えたい」としています。
