おととし、陸上自衛隊の福知山駐屯地で訓練中の隊員1人が死亡した問題で、訓練中に水分補給の制限など不適切な行為があったことが分かりました。
おととし8月、陸上自衛隊・福知山駐屯地で、訓練に参加した20代の男性隊員が急性腎不全で死亡し、ほか4人の隊員も急性腎不全や熱中症で入院しました。
この問題で、第3師団司令部は訓練を計画した主任教官の2等陸尉(40)を1年間の停職、訓練の実施責任者や部隊指揮官ら8人を最長30日間の停職としました。
訓練中に摂取できる水分の量や、居室でエアコンを使える時間を制限するなど、不適切な行為が行われていたということです。
陸上自衛隊第3師団は、「再発防止に努める」などとしています。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年10月2日放送)
