愛知県の海部地域の消防が連携し、列車と車の事故を想定した合同訓練が10月2日、行われました。
訓練は、近鉄列車と軽自動車が衝突し多数のケガ人が発生した想定で行われ、愛西市や津島市など、海部地域の5つの消防などからおよそ120人が参加しました。
橋の上での事故に備え、列車前方の非常扉から乗客を避難させたほか、車椅子の人や目の見えない人の搬送など、様々なケースを想定して救助の手順を確認しました。
海部地域は海抜ゼロメートル地帯に位置していて、各自治体の消防が日頃から連携を深め、地震による浸水被害などにも備えたいとしています。
