民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、飼料や米ぬかの販売を手掛ける長野県飯田市の「ダイトー商事」が9月14日に事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことが分かりました。
同社は、1993年に設立され、飼料やキノコの培地原料となる米ぬかなどの販売を手掛けていました。
しかし、競争の激化や顧客の需要低下から売り上げは伸び悩み、経費の増加などにより収益は悪化し、資金繰りはひっ迫。M&Aによる再建も模索したものの叶わず、先行きの見通しが立たなくなったことから、事業の継続を断念したということです。
負債は調査中ですが、1700万円を上回る見込みだということです。
