「大阪都構想」についての説明をめぐり、市議会で採択された陳情書に維新の国会議員秘書3人が関わっていた問題で、大阪維新の会が所属議員に注意喚起を促す内部通達を発出することになりました。
「都構想」について説明する際に「大阪市廃止ではなく再編」などと表記するよう求める陳情が先月、大阪市議会で採択されましたが、この陳情に日本維新の会の国会議員秘書3人が署名していたことが明らかになっています。
他会派から「自作自演だ」という批判が上がる中、大阪維新の会の吉村洋文代表はこのように述べました。
【大阪維新の会・吉村洋文代表】「秘書という立場は雇用関係にありますから慎重であるべき。ちょっと注意したほうがいいという内部通達はしようと」
その上で「審議のプロセスは適正」という見解を示し、この問題については、国会議員本人も吉村代表も「きのう=1日、初めて知った」として関与は否定しています。
