宮城県内の複数の企業で10月1日、来年春の入社予定者を対象にした内定式が開かれました。
このうち、大衡村に本社を置くトヨタ自動車東日本には来年4月、事務職と技術職をあわせて2012年の会社設立以来最も多い、80人が入社する予定です。
1日は内定者を代表して、仙台市出身の堀敦弥さんが、内定通知書を受け取りました。
内定者代表(仙台市出身) 堀敦弥さん
「大学でロボットの生産や開発を行っていた。これから実際に工場で動かす機械や治具の設計や開発、できあがった物の評価などについて、大学で培ったものを生かしていければ」
式の中で、採用を担当した笹津貴史領域長は「入社までの間、心と体を大切にしつつ、これから始まる仲間とのつながりも大切にしてほしい」とあいさつしました。
トヨタ自動車東日本によりますと、内定者80人のうちおよそ半数が東北地方の出身だということです。
