アジア大会・柔道競技で金メダルを獲得した武雄市出身の近藤隼斗選手と近藤美月選手。それぞれの学生時代の指導者も喜びをあらわにしました。
佐賀工業出身の近藤隼斗選手。
9月30日のアジア大会男子60キロ級決勝では、パリオリンピックの金メダリストから内またで有効を奪うと、巴投げでも有効を奪い優勢勝ちで金メダルに輝きました。
高校時代に隼斗選手を指導した原田堅一さんは、試合前日のやり取りを明かしました。
【原田堅一さん】
「本人も投げきると言ってくれていたおそらく投げ技で勝負が決まるのではないかと予測していた見事優勝してくれてうれしかった」
また、オリンピックチャンピオンとの決勝にもワクワクしていたのではないかと語ります。
【原田堅一さん】
「有名な人と試合したいとかそんな感情を持っている選手。ロサンゼルス五輪の頂点に向けて精進してもらえれば」
また、隼斗選手の妹で、9月30日女子48キロ級の決勝戦に挑んだ美月選手。
大外刈りから抑え込みに入り一本勝ち。
兄弟揃っての金メダルを獲得しました。
佐賀商業高校に通っていた美月選手を指導した井上安弘さんも喜びをあらわにし今後に向けてエールを送りました。
【井上安弘さん】
「こちらが辞めろと言いたくなるぐらい一生懸命頑張ってくれる選手。そういうのが1つ1つ自分の夢を掴む一歩一歩現実になっている。最後まで支えていきたい」
