長崎スタジアムシティが10月で開業から2周年を迎えますが、長崎ヴェルカのB1優勝などを追い風に開業前と比べ、経済波及効果は11倍にも上っていることが分かりました。
長崎スタジアムシティは、2024年10月14日に開業し、2025年1年間の来場者数は約470万人です。
外部の経営コンサルティングの調査によると、2026年1年の経済波及効果は378.3億円と試算されていて、開業前の2023年から約11倍に拡大しています。
ジャパネットホールディングス高田旭人代表取締役社長
「スタジアムで試合を見たら盛り上がっていて楽しいし、アリーナのバスケットもみんな一体感がある」「売り上げの手前の提供価値が高いレベルになってきているのが一番手応え」
2026年の来場者も長崎ヴェルカのB1優勝や、V・ファーレン長崎のJ1昇格による観客増などから、2025年より14パーセント増えた535万人が見込まれています。
ジャパネットホールディングス高田旭人 代表取締役社長
「スタジアムというと、開業バブルのようなものもあるが、我々の考え方は毎年、毎年よくしていくという考え方。今後も伸ばし続けることがテーマ」
開業3年目は、よりさまざまな世代の集客のため、音楽ライブやイベントなどを通じて来場者数600万人を目指したい考えです。
