福井市の大東中学校で1日午前、第一理科室でガスバーナーを使用して実験をしていた1年生7人が体調不良を訴えました。命に別条はありませんでした。
学校によりますと、2限目の理科の授業中に硝酸カリウムなどを使った実験を行っていたということです。塩を混ぜた水と硝酸カリウムを入れた試験官をビーカーに入れ、バーナーで加温し溶け方を調べる実験で、ガス漏れや一酸化炭素中毒の可能性はないということです。
教室には生徒29人がいて、頭痛や吐き気などの体調不良を訴えた7人のうち女子生徒3人、男性生徒1人が病院に搬送されましたが、いずれも回復したということです。
警察が原因を調べています。
