世界文化遺産に登録されている宗像大社(福岡県宗像市)の秋季大祭の幕開け「みあれ祭」が行われ、勇壮な海上パレードが繰り広げられました。
◆記者リポート
「広大な海を大船団が旗をなびかせて、そして白波を立てて進んでいきます」
宗像市で毎年10月1日に開かれている「みあれ祭」は、宗像大社の三女神が年に一度再会するとされる伝統の神事です。
約1200年前から続いていて、沖ノ島にある「沖津宮」と大島にある「中津宮」のご神体を「辺津宮」に迎え入れ、海上の安全や豊漁を願います。
午前9時半ごろ、ご神体を乗せた御座船を先頭に色鮮やかな大漁旗を揚げた約100隻の漁船が大島を出港。
玄界灘を約1時間かけて神湊港までパレードしました。
宗像大社の秋季大祭は3日まで開かれます。
