早くもおせち商戦がスタートです。長野市の百貨店で2026年の商品が披露されました。物価高の中、「お正月のごちそう」はぜいたくを、という需要も増しているということです。
ローストビーフに、うなぎも。彩り鮮やかな料理が並びます。
長野市の「ながの東急百貨店」で10月1日から「おせち」の店頭予約が始まるのを前に、商品発表会が行われました。
(記者リポート)
「今年のテーマはメリハリ消費。少人数でも楽しめるコンパクトサイズのおせちから、比較的高級なおせちまで、様々なおせちが並んでいる」
物価高が続く中、価格を抑えた商品の需要は増していますが、キーワードにおいたのは「メリハリ消費」。
普段は節約をしている分、年に1回の「お正月のごちそう」には出費を惜しまないという客も多くいるため、2万円から3万円台の商品を中心に取り揃えました。
中には、10万円を超えるものもあるということです。
こちらは市内の日本料理店のおせち。ブリなどの魚介類は自ら調達してコストを抑え、2025年から価格を据えおきました。
日本料理悠善・丸山大輔 料理長:
「豪華さ、華やかさに目をいっていただいて、食べてさらに感動していただけるおせちになっている」
一方、市内のホテルのおせちには、幅広い世代で楽しめるよう和・洋・中、バラエティに富んだ料理が詰まっています。
ホテル国際21・篠沢宏貴 総料理長:
「和洋中、3段がご家庭で召し上がれるというところが、こだわりのポイントになっている」
店頭での予約は10月1日から12月15日まで。インターネットでも受け付けています。
ながの東急百貨店 営業部・荒井光朗 統括マネジャー:
「少人数のものだったり、コンパクトなサイズのおせちからご用意がありますので、そういった部分から楽しんでいただいたり、検討していただければ」
