9月30日付で辞任する中部電力の林社長。最後の会見で、組織の生まれ変わりを祈ると語りました。
浜岡原発の再稼働審査でのデータの改ざんなどの責任を取り、辞任する林欣吾社長は30日、最後の会見で一連の不祥事について改めて謝罪しました。
中部電力の林欣吾社長:
「組織風土の変革、ガバナンス、けん制機能の変革・強化を進めてもらうとともに、再び信頼される中部電力へと生まれ変わることを、心から祈っております」
浜岡原発の再稼働については、9月14日の会見で「決して諦めない」と述べて赤澤経産大臣からの批判を招いていて、30日は「長い道のりになるが、資格があると認めてもらえるよう信頼回復に努める」と述べました。
