マイページ
「ノーブラで外出できる服」が防災着として注目!苦しい・かゆい…ブラジャーの我慢からの解放が避難所で大切な理由|FNNプライムオンライン
くらしの防災

「ノーブラで外出できる服」が防災着として注目!苦しい・かゆい…ブラジャーの我慢からの解放が避難所で大切な理由

Google ニュース プリファードソース

ブラジャーの締め付けが苦しい、暑い、かぶれる…といったストレスを感じたことがある女性は少なくないだろう。

そんな女性のニーズに応える“ブラレスウェア”「no-bu(ノーブ)」という商品がある。

見た目はごく普通のおしゃれなゆったりめのカットソー。ところが裏面にはパッドが一体化されており、ブラをつけなくてもバストトップが目立たない仕様になっている。

商品の一例
商品の一例
この記事の画像(8枚)

ブラキャミやブラトップとは違い、胸を支えるための胸下のゴムがなく、締め付け感がないのが特徴だ。

一般的なブラキャミとの比較
一般的なブラキャミとの比較

今、この商品が防災着として注目されている。

街の女性がブラをしないフィンランド

・胸下ゴムがなく締め付けがないため、長時間着用してもストレスが少ない。
・ブラやブラトップの締め付けでかぶれやすい人にもやさしい。
・着たまま寝てもストレスが少ない。
・荷物を減らせる。
・避難所での洗濯の際、普通の服として干せるので、プライバシーを守ることができ、防犯にもなる。
・普段から使えるアイテムである。

こうした特徴が防災着に活用できるとして、同商品を開発・販売している株式会社キャンプは去年、福島県矢吹町(やぶきまち)にno-bu100着を寄贈し、町と合同で女性の防災について学ぶイベントを開催した。

福島県矢吹町の高校生に講義するキャンプCEOの榊原美歩さん(左)とCOOの鈴木愛子さん
福島県矢吹町の高校生に講義するキャンプCEOの榊原美歩さん(左)とCOOの鈴木愛子さん

さらに今年9月、同町の高校生に避難所生活における女性特有の課題について講義するなど防災に関する活動にも力を入れている。

しかし、no-buは元々、防災着としてのニーズをまったく想定していなかった。

【よく一緒に読まれている記事】
「何日も同じ下着を…」元海保ママが西日本豪雨で悟った教訓。避難生活の不快感を軽減する「下着の備え」
「何日も同じ下着を…」元海保ママが西日本豪雨で悟った教訓。避難生活の不快感を軽減する「下着の備え」
関連記事
くらしの防災の他の記事
自宅が被災して住めなくなっても住宅ローンは残る!金融機関の対応と「被災ローン減免制度」を解説。自己破産との違いも
自宅が被災して住めなくなっても住宅ローンは残る!金融機関の対応と「被災ローン減免制度」を解説。自己破産との違いも
ライフ
食の備えは「頑張らない」ことが大切?防災食アドバイザーが「ふだんの食事」を「もしもの備え」にするコツを伝授
食の備えは「頑張らない」ことが大切?防災食アドバイザーが「ふだんの食事」を「もしもの備え」にするコツを伝授
社会
災害時に停電しても慌てて冷蔵庫を開けないで!食べるべき食材の優先順位と長持ちさせるコツを防災食アドバイザーが解説
災害時に停電しても慌てて冷蔵庫を開けないで!食べるべき食材の優先順位と長持ちさせるコツを防災食アドバイザーが解説
社会
災害に強い資産形成のやり方は?現金とリスク資産の割合を決める「120の法則」と暴落に備えた分散の選択肢
災害に強い資産形成のやり方は?現金とリスク資産の割合を決める「120の法則」と暴落に備えた分散の選択肢
ライフ
一覧ページへ
×