高齢化が進む伊豆地域の防災の担い手として高校生による高齢者の見守り活動が伊豆市で始まりました。
伊豆市の伊豆総合高校土肥分校では、生徒一人一人が高齢者の相棒「バディ」となっていざという時に備える「土肥バディ・プロジェクト」の構築を目指しています。
29日から顔の見える関係づくりに向けた戸別訪問が始まり、生徒たちが民生委員と一緒に高齢者の家を訪問し、自己紹介をした後普段の暮らしなどについて会話を楽しみました。
生徒「おひとりの方も多いので、私たち高校生の若い力でもしもの時により添えて生活のことやお食事などお手伝いできたらなと思いました」
学校によりますと、今後は1カ月に1回程度の戸別訪問を重ねて高齢者との関係を築き将来的にはバディとして一緒に避難訓練を行う予定です。
