人気チェーンと長野市のコラボです。回転寿司の「かっぱ寿司」が10月から、創業の地である長野市産のブドウやリンゴを使ったメニューを提供することになりました。県民熱愛の「サラダ軍艦」のコラボメニューもあります。
9月26日に東京・池袋で行われたとある商品の発表会。
長野市の荻原市長と一緒に記念撮影しているのは、「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイトの山角豪社長です。
お披露目したのがこちら。寿司やデザートには長野市産のフルーツや信州の郷土料理が使われています。10月から始まる「長野市フェア」の商品です。
長野市・荻原健司市長:
「長野市生まれの『かっぱ寿司』のお力をお借りしまして、長野市の農産物の魅力を全国へ発信できることを大変うれしく思っている」
「かっぱ寿司」にとって長野市は、1979年に1号店をオープンした特別な場所です。
今回のフェアは、「創業の地」への恩返しの思いを込めて企画されました。
カッパ・クリエイト 山角豪社長:
「生産者の思い、長野の食文化、創業の地とのつながり、サステナビリティへの取り組み、この4つを商品を通じてお客様にお伝えすることを目指して開発を進めてきた」
フェアは2回に分かれています。
10月1日からの第1弾では、長野市産のクイーンルージュとシャインマスカットを使ったパフェや、信州の郷土料理「しょうゆ豆」を使ったメニューを提供します。
10月22日からの第2弾は、長野市産のリンゴと寿司のコラボ。合鴨ロースやえび天のにぎりに乗っているのは、「ふじ」を使ったマヨネーズソースです。
県民に一番人気の「サラダ軍艦」も同じソースを使ったメニューを考案しました。
カッパ・クリエイト 営業・商品企画統括部 平野紘一さん:
「長野市の皆さんと試食検討会において、当初は『のりづつみ』という商品で提案しました。『サラダ軍艦』で食べたいという声をいただいて大幅に見直した経緯がある」
気になるお味は?
荻原市長が一足先に試食です。
長野市・荻原健司市長:
「リンゴのシャキシャキした歯ごたえとさわやかな甘味・酸味がのって、いいコラボレーション味わいだと思います」
続いて、えび天にぎりはー。
長野市・荻原健司市長:
「マヨネーズの味わいをさらにフレッシュな感じにしてくれる。揚げたてのえび天のクリーミーソース合いますね」
市長も太鼓判のコラボメニュー。長野の魅力を広く発信してくれそうです。
長野市・荻原健司市長:
「われわれにとってこれ以上ないパートナーだと考えている。お寿司を召し上がったのちには、長野市に思いをはせていただければ」
カッパ・クリエイト 山角豪社長:
「多くの人に長野の魅力をお届けするとともに、長野で生まれ育った『かっぱ寿司』として、少しでも故郷に恩返しができればいい」
「長野市フェア」は10月1日から11月11日まで東京・神奈川・千葉・埼玉の一都三県と長野県内の店舗で開かれます。
