プロのレーサーが中学生に出前授業です。迫力のドリフト走行が披露されるなどした授業で中学生たちは自動車や関連する職業に興味を持ったようです。
【ユナイテッドトヨタキズナパーク益城】
中学生たちを前に授業を行っているのはレーシングスーツ姿のプロドライバー。
益城町で開催された出前授業です。中学生に自動車やモータースポーツに興味をもち、将来の進路を考えるきっかけになればと開かれました。
講師を務めたのは熊本県出身のレーサー、吉田 広樹選手と塚田 利郎選手。
それに トヨタのスポーツカーブランド『GRガレージ』の整備士、西川 卓見さんの3人がそれぞれの仕事の魅力を伝えました。
【吉田 広樹選手】
「(レースでは)ドライバーが目立つことが多いが、本当に多くの人たちの支えがあってレースができている」
授業を受けた生徒からはこんな質問も…。
【生徒】
「レーサーの人はなぜ体にフィットした服を着ているのですか」
【吉田 広樹選手】
「レーシングカーは思っているより狭い。ぴったりしているほうがダボダボしているより動きやすい」
【デモ走行ON】
室内での授業のあと生徒たちは吉田選手によるデモ走行を見学。
プロのドライバーによるドリフト走行など間近にその迫力を感じました。
『GRー86』
整備士と一緒にタイヤの交換作業も体験しました。
まだ 運転はできませんが運転席にも乗ってみました。
【生徒】
「(笑顔でクラクション鳴らす)」「おもしろい。これできるなら早く(免許を)取りたい」「(吉田選手が)車を走らせているとき、迫力があってすごいと思った」
「整備士に興味が湧いた」「車に乗っている人以外にも、タイヤを交換する人など、
協力している人がいるのだなと思った」「普段知らないことが知れて実際に車に乗れたので嬉しかった。(講演で)進路に迷ったという話を聞いて、いろんなことに挑戦して(夢への)きっかけをつくりたい」
初めて出前授業を開いたユナイテッドトヨタ熊本は学校から希望があれば今後も続けていきたいとしています。
