胎児の先天性心疾患の早期発見や速やかな治療につなげようと、長野市と県立こども病院が連携協定を結びました。
長野市は10月から、胎児の心臓を調べる「胎児心エコー」の検査費用の一部を助成する事業を始めます。(1回で最大4000円)
事業の実施に先立ち、長野市は2025年3月から、胎児の心疾患が疑われる場合、市内6つの医療機関と県立こども病院がエコー画像などを共有し、連携して対応する仕組みを整えてきました。
今回の協定は、体制をより充実させていくために結んだものです。
長野県立こども病院・稲葉雄二病院長:
「より精度の高い心エコーで、病気を明らかにして、あらかじめ手当てができる赤ちゃんの病気の治療経過が良くなる予後を期待してのこと」
