錦織圭選手らを輩出した、元プロテニスプレーヤー・松岡修造さん主宰のジュニア育成キャンプ「修造チャレンジ」が、宮崎市の「ひなたTENNIS PARK MIYAZAKI」で開催された。世界を目指すトップジュニアたちが挑んだ、熱気あふれる様子を伝える。
【動画】「修造チャレンジ」をみる https://youtu.be/1rJAgZB96ok
【動画】「太陽修造」をみる https://youtu.be/x5EN3fkRDvE
ジュニア育成キャンプ
元プロテニスプレーヤーの松岡修造さんが主宰の、日本のトップジュニアを育成する強化キャンプ「修造チャレンジ」が、宮崎市のひなたTENNIS PARK MIYAZAKIで開催された。

「修造チャレンジ」は、世界に通用する男子テニス選手の育成を目的に1998年から開催されていて、過去には元世界ランキング4位の錦織圭選手などを輩出してきた。
今回は、全国大会で好成績を収めた12歳以下の選手12人と、オーストラリアからの招待選手2人のあわせて14人が参加。
英語の自己紹介で自立を促す
キャンプでの最初の課題は、コートに入る前の顔合わせミーティングで行われた。

松岡さんが選手たちへ求めたのは英語での自己紹介だった。予期せぬリクエストに戸惑う選手たち。

松岡修造さん:
ジェスチャーだっていい。伝えるということが、君たちがやらなければいけないチャレンジ。試合は自由なボールが来ない。いつも違う。だから、考えられるか、自立できるか、楽しめるか、これがテニス。人の言われたことをするのがテニスじゃない。
松岡さんは世界で戦うために不可欠な心構えを情熱的に指導した。
「世界の宮崎」へ 国際大会の開催に大きな期待
また、松岡さんは「ひなたTENNIS PARK MIYAZAKI」について「新設されたコートは世界の感覚を体感できる」と話す。

松岡修造さん:
全米オープンや世界のテニスはバウンドが高い。このコートは本当に高い。プラス、これだけ後ろを広くとっているコートは、世界中探してもなかなかない。これはグランドスラムと一緒。ここにセンターコートだって作れる可能性もある。そうしたときには本当に世界の選手がやってくる。その時に、宮崎のとらえ方が「世界の宮崎」となる。

松岡さんに宮崎のイメージを聞くと・・・
松岡修造さん:
僕のイメージは「宮崎は太陽」。僕自身がここに来ると、「太陽修造」になれる感じがする。
世界基準の新しいコートで、自分の頭で考え、自立したプレーを求められたジュニアたち。松岡さんの情熱的な指導を受けた若き才能たちが世界へと羽ばたく日が今からとても楽しみだ。
(テレビ宮崎)
