2027年4月からの食料品の消費税減税に向け、政府はレジシステム改修の支援などに1118億円を支出することを決めました。
片山財務大臣:
今回の予備費を活用することで、飲食料品にかかる消費税率引き下げ等の円滑な実施に向けて、関係省庁と連携をしつつ、対応に万全を期してまいります。
政府は2027年4月から2年間、食料品の消費税率を1%に引き下げるための準備が円滑に進むよう支援する費用として、2026年度予算の予備費から約1118億円を支出し、このうち税率変更に伴う小売店のレジシステム改修やスマートレジ導入などの支援に、781億円をあてることにしています。
また、減税とあわせて所得に応じた給付を行う「就業者負担軽減支援金」の導入に向けシステム改修などに必要な経費として338億円を支出します。
