県内ではインフルエンザの患者が増加していて佐賀市内の高校で今シーズン初めて学校閉鎖になりました。
県によりますと9月14日からの1週間、県内でインフルエンザと診断された患者数は1医療機関あたり4.21人となり、前の週と比べ2.5倍以上に増加しています。
県内では既に目安となっている1人を超え、流行期に入っています。
また、佐賀市内の高校で生徒212人が発熱や体調不良などインフルエンザのような症状のため欠席し、9月15日から16日までの2日間県内では今シーズン初めての学校閉鎖となりました。
ほかにも、小学校で1件の学級閉鎖、県内1カ所の保育施設で14人の集団発生がありました。
県は、これからより一層患者数が増えると予想されるとして、石けんを使ったこまめな手洗いや換気、マスクの着用など、基本的な感染対策を呼びかけています。
また、予防接種についてはかかりつけ医に相談してほしいとしています。
