不発弾の処理にあたる目達原駐屯地の部隊が緊急出動1000回を達成したことを報告する式が行われました。
【第104不発弾処理隊・高木光貞隊長】
「大分県宇佐市における不発弾処理任務を完遂し1000回の緊急出動を達成しました」
この式は、不発弾や砲弾などを処理する目達原駐屯地の部隊が緊急出動1000回を達成したことを受け行われたものです。
式では、西部方面後方支援隊の川田義一隊長が、「不発弾処理技能者であるという誇りを胸にこれからも任務を遂行してほしい」と隊員に労いの言葉を送りました。
1000回目の緊急出動は9月24日で大分県宇佐市で旧軍製の12センチの砲弾を回収し陸上自衛隊の施設に保管しました。
【第104不発弾処理隊・高木光貞隊長】
「これからずっと続く不発弾処理任務なので今いる世代が不発弾処理できるだけでなく将来の不発弾処理隊員が処理できるように技術力を高めていきたい」
この部隊は1994年に作られ、九州全ての不発弾や砲弾の処理を行っていてこれまでの緊急出動では事故はないということです。
