鹿児島県屋久島町の口永良部島について、気象台は28日、噴火警戒レベルを火口周辺規制の「2」から、活火山であることに留意の「1」に2カ月ぶりに引き下げました。
口永良部島では7月中旬頃から増加していた火山性地震が、8月上旬頃から減少しています。
このため気象台は、火山活動が低下し、新岳および古岳の火口周辺に影響を及ぼす噴火の可能性が低くなったとして、28日午前11時に、口永良部島の噴火警戒レベルを火口周辺規制の「2」から、活火山であることに留意の「1」に引き下げました。
口永良部島の噴火警戒レベルが「1」になるのは7月27日以来、2ヵ月ぶりです。
