真っすぐ前を見つめて歩く男、三原理稀容疑者(30)。
25日、群馬・太田市の住宅で手塚由佳さん(52)が刃物で殺害された事件で、手塚さんの長男(26)を切り付けたとして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
三原容疑者は、事件のあった太田市の現場から約40kmほど離れた高崎市内のパチンコ店で身柄を確保されたということです。
パチンコ店の利用客:
警察官らしき(人が)最初は2~3人だったのが、5~6人に増えてどうも様子がおかしいなと。
群馬県警が公開した事件後の服装とは異なる姿で逮捕されたという三原容疑者。
逃走中に着替えたとみられています。
さらに今回、犯行の計画性をうかがわせる新たな行動が明らかになりました。
現場から見つかった刃渡り約20cmの包丁。
この包丁について、三原容疑者は「自分で包丁を準備し持ち込んだ」と話しています。
警察は、三原容疑者が手塚さんと長男の2人を計画的に殺害しようとしたとみて経緯を調べています。
