群馬県太田市で52歳女性が殺害された事件で、逮捕された長女の元夫が逃走中に着替えていたとみられることが分かった。容疑者は犯行後、靴下のまま徒歩で逃走した後、公共交通機関を利用したとみられ、逮捕時は公開手配時とは異なる服装だった。警察は長女が訴えていたDV被害との関連も含め、詳しい動機や経緯を調べる方針だ。
群馬県太田市の住宅で52歳の女性が殺害された事件で、逮捕された女性の長女の元夫が、逃走している途中で、着替えたとみられることが新たに分かった。

この事件は9月25日、太田市市場町の住宅で母親の手塚由佳さん(52)が刃物で殺害され、長男(26)が頭部などを切りつけられてケガをしたもので、警察は27日、手塚さんの長女の元夫で、職業不詳の三原理稀容疑者(30)を長男に対する殺人未遂の疑いで逮捕した。

三原容疑者は容疑を認めている。
早瀬結香記者:
三原容疑者は事件があった太田市からおよそ40キロ離れた高崎市内のパチンコ店で身柄を確保されたということです。

パチンコ店の利用客:
警察官らしき(人が)最初は2、3人だったのが5、6人に増えて、どうも様子がおかしいなと。

三原容疑者は犯行後、靴下のまま徒歩で逃げていて、その後、公共交通機関を使って逃走したとみられている。

また逮捕された際、靴を履いていた他、公開手配されたものとは、異なる服装をしていて、逃走中に着替えた可能性があるという。
警察は、長女が三原容疑者からのDV被害を訴えていたことから今後、犯行の動機などを追及する方針だ。
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