ドジャースの大谷翔平選手が2試合ぶりのヒット。ホワイトソックスの村上宗隆選手は逆転の地区優勝へ負けられない戦いに挑みました。
負傷者リストから復帰後、4試合連続の先発出場となった大谷。ポストシーズンへ向け調子を上げていきたいところでしたが、ジャイアンツ戦の第1打席は空振り三振に倒れます。それでも第3打席。ファーストのグラブをはじく強烈な当たりで内野安打。2試合ぶりのヒットを放ちます。
しかしヒットはこの1本のみで、復帰後初アーチはまたもお預け。4試合で8三振と苦しむ大谷の状態についてロバーツ監督は「ちょっと焦りすぎているのかもしれない。バットスピードは十分にある」と信頼感を示しました。
一方、首位ガーディアンズを1ゲーム差で追い、残り2試合で逆転優勝を狙うホワイトソックスの村上宗隆。一発が出れば逆転となる第2打席は、変化球にタイミングが合わず空振り三振。チャンスを活かすことができません。
さらに2点を追いかけ迎えた7回の第4打席。高々と上がった打球は右中間への大きな当たり。しかしあとひと伸び足りずフェンス手前で失速しました。チームも破れ、ガーディアンズの地区優勝が決定。ホワイトソックスは、ワイルドカードシリーズから5年ぶりのポストシーズンを戦います。
同じくポストシーズン進出を決めているパドレスの松井裕樹は4回2アウトからリリーフ登板。打席にはダイヤモンドバックスのヌートバー。スライダーで見逃し三振。松井は今シーズン5勝目、ポストシーズンへ向け好調をキープです。
