立山信仰の伝統行事、布橋灌頂会が3年ぶりに開催され、白い装束をまとった女人衆が 布橋を渡りました。
布橋灌頂会は江戸時代、立山に登ることを許されなかった女性たちが、白い布が敷かれた橋を渡り極楽往来を願ったことが始まりとされる立山信仰の伝統行事です。
30年前に現代の癒しの儀式として復活し、今年は3年ぶりに執り行われました。
27日午前の橋渡り儀式には、富山県の内外から約90人の女性が白い装束を身にまとい参加し、富山県滑川市出身の俳優室井滋さんを先頭に、ゆっくりと布橋を渡っていました。
*観客
「3年に1回しかない厳かで、厳粛な非常にいい行事」
